アカセニッキ(明瀬祐介日記)

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身辺雑記

どうも私は頭がずいぶん悪いらしい。

投稿日:2019年7月3日 更新日:

■昨日のSSL化の件で我ながら再認識したし、
私をご存知の方や
このブログを読んでいる方は
おおかた分かると思うのだが、
さて、どうも私はずいぶん頭が悪いらしい。

■例えばルービックキューブだ。

私はマニュアルをしっかり見ながらでないと
六面はおろか、一面すら揃えることができない。
それも一面が三×三の、
普通のルービックキューブではもちろんのこと、
一面二×二の入門用ルービックキューブでさえ
、である。

そんなわけで、
たまに会話や、TV、ウェブなんかで
ルービックキューブの話題が出ると、
私はいつも内心逃げまわっている。

■あるいは将棋である。

「将棋倶楽部24」というサイトがあって、
私は以前ここで一日三、四時間
ずっと将棋を指していた時期があった

対局数は一万を超えた。
さすがにこれはやばいと思ったので
今はやめており、その件については
別の機会に述べようと思う。

が、それだけ指しておきながら、
ついに「五級」を超えることがなかったのだ。
「有段」(初段以上)
「上級」(一から五級)
「中級」(六から十級)
「低級」(十一級から十五級、および初心者)
というグループ分けがあるのだが、
数千局のあいだはずっと「低級」で、
それも下の方だった。

百人以上「対局待」が要る中で、
下から二番とか三番のこともあり、
惨めさが募った。

ちなみに町道場では、
別に「天才少年」とか、
「将来の棋士」とかではなさそうな、
普通の子供に全く歯が立たないので、
行くのをやめてしまった。

■小学校の時からやっていた将棋で
この有様だから、
大人になってルールを覚えようとした
囲碁なんぞ、ついに、
「ゲイムにならなかった」。
(将棋は下手なりに「ゲイムになる」)

「よんろのご」という、
子供向けの囲碁入門キットがある。
本来の囲碁は十九×十九なのだが、
これは四×四で、理解しやすくなっている。
…という触れ込みにもかかわらず、
ひらがなばかりの付属問題集の、
ひらがなばかりの解説を読んでも

分からない問題があるのだ

「囲碁トレーニング」という
同じく入門用の薄い問題集もあるのだが、
四冊目がどうしても意味不明で、
結局やめてしまった。

というわけで私の棋力はずっと、
ウッテガエシ、ゲタ、シチョウあたりの問題を、
「問題集では解けるレヴェル」
で止まっている。

■「ゲイムにならない」と言えば
「ぷよぷよ」である。

私はおそらくこのゲイムで
「二連鎖」すら意図的に発生できたことはない
これはプレイ経験自体が少ないのもあるが、
他の人が愉しそうにバトルをしているのを
見ると心底うらやましくなる。

あるいは周囲でいっとき、
スマートフォウンのアプリケイションの
「人狼」が流行っていた時期。
これは話術もいるゲイムではあるのだが、
それにしてもほぼ毎回最初に殺されていた
たまになりゆきで生き残ることはあったのだが、
意図的に「はめた」ことはない。

■と、他にもブロック積(四目並べの一種)、
バックギャモンなども苦手である。
(ちなみに私は絵を描くのも非常に下手なので、
何か関連があるのかもしれない)

さて、こんな私ですら、
一応、少しだけできなくもない知的作業があった。

「勉強」である。

もちろんもっと遥かに勉強ができる人は
いくらでもいるし、
そういう人と比べると全くできないのだが、
それでも囲碁や「ぷよぷよ」と比べると
だいぶ苦手意識が薄い。

思うに、あれが
「暗記」が多くの部分を占める、
「頭の良さ」が要らない作業だからでは
あるまいか。

というわけで、
「極めて頭が悪い私でさえ一応できる」
という理由で、私は勉強が嫌いではないのだ。

令和元年七月三日
明瀬祐介(あかせゆうすけ)
acsusk@gmail.com

-身辺雑記

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