アカセニッキ(明瀬祐介日記)

少しだけ役に立つ、または面白い内容を提供できれば。

作戦

図書館で地元の古い住宅地図コピーすると楽しい。

投稿日:

■これは知っている人は
常識なので、
偉そうに言うのは恥ずかしいが、
もしかしたら何か別の記事から
この日記に入った人は
知らないかもしれないので書いておく。

図書館に行って、
地元の古いゼンリンの住宅地図を
コピーしてくると、
絶対楽しい。

これは老若男女ヤンキーオタク、
誰もが楽しい。


■やり方は簡単で、
地元の中心都市(人口一〇万人規模)の、
大き目の図書館に行く。
受付の人に
「昔の○○(自分の育った場所)の
住宅地図ありませんか」
と聞く。
昭和何十何年、という古い年、
ぎりぎり自分が知っている時代と
そう変わらないだろう時代の地図を
見せてもらい、
コピーさせてもらう。

このとき、著作権上の問題で、
「ゼンリン住宅地図は見開き一枚
コピーすることはできない」
という謎ルールがある。
違う見開きなら
いくらでもコピーできるのだが、
見開き一枚全部はコピーできない、
ということで、
ちょっと残念だし、
ゼンリンも昔の地図に関しては
許してほしいのだが、
しかたがないので半分だけコピーする。
(これは、著作権法上の問題はないみたい)
(図書館によっては
許可されない場合もあるという)


■取ってくるのは、
自分の実家の周り、
小学校の周り、
最寄り駅の周り、
今の家の近く、
今の職場の近く。

ぜひ、家族や友人と
一緒に見てみよう。
昭和からの街の変化に驚き、
「あったなあ…」
という感想が漏れるはずだ。
田舎なら、
きっとこんな感じだろう。

バイパスがまだなく、
廃線となった鉄道が走り、
駅前のシャッター街に商店がある。
イオンモールはまだなく、
地場スーパーが栄えている。
シネマコンプレックスに駆逐された映画館。
今は分譲地になっているところがまだ山で、
「牛舎」「鶏舎」「蚕室」
なんて文字も見える。
「遊園地」は公園のことだ。
街によっては
今は廃墟になったラヴホテルや、
遊戯施設なんかもあるかもしれない。
今ある飲み屋も、微妙に引っ越しがある。

コピー代だけで、
今はもう、記憶にすらなかった、
「あの」地元が見られるはずだ。

令和元年八月二十八日
明瀬祐介(アカセ)
acsusk@gmail.com
https://twitter.com/acsusk/


(つけたり)
■ただしこういった行動は、
私のように周囲と楽しむだけならよいが、
差別や犯罪の要因にもなってしまうだろう。

-作戦

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