アカセニッキ(明瀬祐介日記)

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作戦

友人の結婚式に呼ばれなくなる方法。

投稿日:2019年9月7日 更新日:

■友人の結婚式に呼ばれたことが少ない。

三十三歳で、披露宴からは二回、
二次会からは二回。
もうあと一回か二回しかないんじゃないかな。

世の中では少ないほうに入ると思う。


■これは根本的には友人がいないから、
そして、
「”自然となかよくうまくやる”ことができない」
からだが、
明白に、自分の具体的な行動に帰する部分もある。

こういう行動だ。

■上にも書いた通り、
定期的に人間関係を
リセットするのがよいと、
私は心から思っている。
自分はその回数が少なかったし、
徹底していなかった、
もっと頻繁に、徹底的に
リセットしておけばよかった、
と-。

が、一方でこれは、
結婚式に呼ばれなくなる
行動ではある。

(もうひとつは、
大学のクラブ・サークル活動も
現在まで続く
「友人グループ」
のようになっていないからだろう。

実は私は大学ではわりと元気に
クラブ・サークル活動に参加したのだが、
いろんな経緯で、
この人間関係も、現在まで続いてはいない。

もしこの関係が現在まで続いていれば、
あと五件くらいはあったのかな、
と思う)


■ここから分かるのは、
結婚式に呼ばれるために必要なのは、
「継続的な連絡」だ、
ということになる。

去る人日々に疎し
一時期仲の良かった知人でも、
一度断絶があると、
「親しい友人」
ではなくなっていく。
「同窓会」のようなことがないと、
お互いの友情は漸減していくのだ。

別に結婚式に呼ばれるために
人生があるわけではない
し、
「旧友との継続的な連絡」
というのが実はあまりよいことではない

という意識もあるから、
「そのときどきの選択の結果」
ではある。
(もし、また若かったとしても、
やはり私は「友断ち」を
より頻繁に、徹底的にやるだろう)

が、もし若い読者の方がおられれば、
「継続的な連絡がないと、
友人は自然と過去のものになっていく」
ということは事実として
知っておいてもらえればうれしい。

令和元年九月四日
明瀬祐介(アカセ)
acsusk@gmail.com
https://twitter.com/acsusk/

-作戦

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