アカセニッキ(明瀬祐介日記)

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TV 作戦 所感

人生で十本の指に入る後悔「TV録画しとけばよかった」。

投稿日:2019年9月25日 更新日:

■この、「明瀬祐介日記」は、
意識してはいないものの、
「若いころの自分が読んだら役に立っただろう」
という記事がある。

下記などは、自分が一〇歳代のときに気づいたら、
もっと人生が楽しかっただろうと思う内容だし、
もし今、若者で読んでいる人がいれば、
ぜひ参考にしていただきたい。

■上記はまあまあ真面目な内容だけど、
若い頃の行動で後悔していることはいっぱいある。

それも、
仕事とか、勉強とか、友人関係とか、恋愛とかでなくて、
しょぼいことで。

例えば、言うのも恥ずかしいのけど、
結構大きな後悔となっているのが、
これだ-。

「TV、録画して保存しておけば
よかったよなあ…」


■ねっねっねっ、みんなそう思わないですか?

平成日本に生きていれば、
録画・保存しておけば大切に視ただろうに、
というTVがきっとあるだろう。

VHS時代は三倍録画でも
部屋がすぐにいっぱいになってしまったので
まあ諦めはつくのだが、DVD時代後なら
いくらでも採っておけたのに…。

それらは今視たら、
どうしようもなく面白い物になったはずである。

そう当時は誰も思わなかったから
ほとんどの人が保管なんかしていないわけだが、
なんてことない物が、
一〇年後には貴重で面白くなるものなのだ。


■多くのドラマとアニメイションが
ヴィデオグラム化される一方で、
どういうわけか「ドラマとアニメイション以外」は
ほとんどヴィデオグラム化がなされない。

まあ報道がヴィデオグラム化されないの
しかたないが(でも視たい)、
以前にも書いたことがある通り、
スポーツも試合そのものがヴィデオグラム化されて発売、
ということはまずないし、
良質なドキュメンタリイも
爆笑の演芸もほとんどヴィデオグラム化されないのだ。

だから、一度放映されれば
あとは消えていく一方なのだが、
これはあまりにもったいないし、
それを残念に思って
「ああ、俺が録っておくべきだった!!」
と痛切に感じている人は多くないだろうか。

■若い頃の後悔、
と呼ぶにはあまりにしょうもないのだけれど、
一〇歳代頃の自分に会ったら伝えたいことの
トップ一〇には入ってしまう。
「TV、録画して保管しとけ」-。

もっとも、今からやるとよいか、
というと微妙である。

「放送アーカイヴ」のようなものが
できるかもしれないし、
「TVer」みたいなものも
対象が広がるかもしれないからだ。

そうなると一転、
今まで熱心に録画・保管していた人が、
「金と時間を返せえええええ」
ということになる可能性だってあるわけだし。


■しかし、TVに限らず、
「なんでも保管しておいたらいい」
と拡張したら、今でも通用するだろう。
面白いウェブサイトだって
かっこいい動画だって、
いつかは消えてしまうので
ぜひ保管しておこう。

自分の身近な人の
写真や動画、メイルなんかも、
消えてしまったり、
消してしまったりすることがある。

それらは現在、
いかにしょうもないように見えても、
保管して何年か経つと、
やっぱり可笑しくて、貴重な物になるはずなのだ。

令和元年九月二十五日
明瀬祐介(アカセ)
acsusk@gmail.com
https://twitter.com/acsusk/

(つけたり)
■なお、私は「物」はできるだけ
捨てた方がよいと思っているが、
上記のような後悔から、
「画像」「文書」、
つまり「情報」といったものは
ディヂタルデイタの形にして、
なるべく採っておいたほうが良い、
という考えに変わっている。

-TV, 作戦, 所感

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