アカセニッキ(明瀬祐介日記)

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身辺雑記

「風越登山マラソン」に出ました。

投稿日:2019年10月27日 更新日:

■今日、
「風越登山マラソン」に
出場した。

https://www.city.iida.lg.jp/site/sports/tozan.html

最長・最難関の
「白山社コース」は
距離一二・四km、
標高差九二〇mの
山道を走るものだが、
私が走ったのは
「石灯籠コース」。
距離四・九km、
標高差二一〇mというものだ。

招待選手として、
五郎谷俊が来ており、
スピーチで見せてくれた
「ヘリコプターの声真似」
「GT-Rの声真似」
というのが
すごい技術だった。


■さて、レイス。

きついとは思っていたのだが
予想以上にきつく、
登り山道で歩き始め、
やがて足を止めてしまう。

結局歩いて降りてきたのだが、
「落ち武者ってこんな感じなんだな。
山道走って逃げたんだもんな」
と、殺されないだけありがたく思うのだった。


■ところが、
私がそんな「石灯籠コース」に
難儀している下り道、
より長くて高低差のあるコースから、
地元のサッカークラブの中学生が
全速力近いスピードで走り下りてくるではないか。

足音が聞こえたと思うと、
未舗装の登山道を駆けおり、
数秒で視界から消えてしまった。


■「もしかして、天狗ってこれなんじゃね?

おそらく昔にも、
ぼくのように山道をなんとか
歩いて登って、下る人はいただろう。

一方で、今日のサッカー少年のように、
山道を走る猛者も、
少数ながら存在はいたはずだ。

歩いている者の人の後ろから突然現れ、
一瞬で消えていく走者。

昔は走る人は
少なかっただろうから、
普通に歩いている人は思ったのではないか。

「なんだ今のは…
天魔ではないか…」

それが天狗として残ったのだ。
彼らが伝説になったのだ。

そんなことを考えてしまう
「風越登山マラソン」の山道だった。

令和元年一〇月二十七日
アカセ(明瀬祐介)
acsusk@gmail.com
https://twitter.com/acsusk/

-身辺雑記

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