アカセニッキ(明瀬祐介日記)

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私が途中で視るのをやめたTVドラマまとめ

投稿日:2018年11月4日 更新日:

平成30年秋以降、私が途中で視るのをやめたTVドラマ等(DVD)の
内容と感想を書く。

 

■「ストロベリーナイト」(原作 : 誉田哲也、脚本 : 龍居由佳里ほか)
原作については未読。
第1回の前にもパイロット版があるとのことだが、これも未見。

竹内結子演じる警視庁の女性刑事と
その仲間たちが事件を捜査していく姿を描く。
第1回では、鉄道線路上で真っ二つの轢断死体が発見され、
捜査過程で、その被害者が、
過去、同じ鉄道で大事故を引き起こしていた、ということが分かり…-
-というもの。

犯人がシンメトリーに異常な執着をもち、
衝動的に起こしてしまった犯行でも
シンメトリーにするため苦労する-
というあたり、
「ちょっとそれはないんじゃない?」
と言いたくなってしまう。
竹内結子ほか、仲間の西島秀俊や小出恵介には
何やら過去があるようなのだが、全く興味が沸かなかった。
(グロテスクな場面の替わりに、)
アニメイション的な描写にしたりしているが、
あんまり格好良く感じない。
あと、本筋ではないのだが、いくら個室居酒屋でも
頻繁に飲みに行って捜査について話す-
というのは、
(実際あるのかもしれないが、)
やっぱりまずいのでは?

第1回で打ち止め。
これで「アンフェア」(主演 : 篠原涼子)、
「ギルティ」(主演 : 菅野美穂)と、
似たようなドラマを三作続けて最初で切ってしまった。
(平成30年10月打ち止め)

 

■「セカンドバージン」(脚本:大石静)
40代の女性編集者・中村るい(鈴木京香)は
離婚後、一人息子も家を離れて一人暮らし。
シンガポールで金融庁の若手官僚・鈴木行(長谷川博己)と出会う。
鈴木と、妻(深田恭子)との間には、まだ子供がおらず、
鈴木は子作りに頑張る妻を少し鬱陶しく感じ始めている。
そんな鈴木と中村が最初はビジネス(編集者と著者)として出会い、
やがて男女としてひかれあう-。
という話か。

あんまり苦労がない鈴木行にも中村るいにも全く共感できず、
この2人のロマンスがどうなろうとどうでもいい、
としか思えなかったため、第3回で視るのをやめる。

ただ、鈴木京香、長谷川博己はじめ、
深田恭子、段田安則、綾野剛等の役者陣は魅力的だった。
また、あまり本筋とは関係ない金融関係や出版社関係について
本物らしく台詞に盛り込まれている、という印象。
(中村るいの出版社のモデルは幻冬舎だろうか)

ちなみに鈴木京香が主役なのに
相手の役名を”鈴木”にするのは悪手では?
(平成30年10月打ち止め)

 

■「ラスト・フレンズ」(脚本 : 浅野妙子)
吉祥寺の美容院で働く美知留(長澤まさみ)は
高校時代の友人瑠可(上野樹里)と再会する。
樹里はルームメイト・エリ(水川あさみ)と二人暮らし。
一方美知留は宗佑(錦戸亮)と同棲を始めたが、
彼からDVを受けている。
美知留と瑠可はエリを介してタケル(瑛太)と出会い、
タケルもルームシェアに加わるのだった-
-というのが第1話。

登場人物の誰にも感情移入することができず、
私にとっての気になるところや楽しいところも
特に見いだせなかったため、
第1話で視るのをやめる。

平成20年のドラマなので、
今みると絶妙にださく見えてしまう。
第1回で出てくるJALの飛行機が
鶴マークではなく、日の丸マークだ。

美知留が瑠可を「超然としてて…」と評し、
瑠可もそれに普通に答えているのだが、
“超然”ってこの年代で使うか…
(平成30年11月打ち止め)

 

■「監獄のお姫さま」(脚本 : 宮藤官九郎)
女子刑務所で出会った女たちが、
大会社社長の息子を誘拐を計画し、実行する。
女たちの目的は、刑務所に収監された社長の元妻の

宮藤官九郎脚本ということで
私の大好きなドラマ「ごめんね!青春」のような
明るく笑えるものを期待したのだが、
私にはどうにも笑いが起きなかった。
クスッとはするのだが、
どっかんどっかんは来ない。
面白い物を作るって難しいんだなあ、
と感じた次第である。
第三回で打ち止め。
(平成三一年二月打ち止め)

 

明瀬祐介
acsusk@gmail.com

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