アカセニッキ(明瀬祐介日記)

少しだけ役に立つ、または面白い内容を提供できれば。

「 所感 」 一覧

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萌え絵に上手いも下手もあるのか。

2019/11/13   -作戦, 所感

■インターネットを視ていると、「画力」議論が、割と盛んである。 「この絵は下手」「画力がない」「デッサンがくるってる」 いろんな絵について論じられるが、インターネットであるので当然漫画タッチの絵、特に …

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地方には、「基本学術書」をふらっと手に取れる本棚がない。

2019/11/10   -所感

■以前、 「高校と大学に通うと、 時間と費用を大きく損する。 高認試験で高卒相当資格を取り、 通信制大学で学んで大卒資格を取れ。 もし、さらに学問がしたいのであれば、 (あるいは学歴に箔をつけたいとき …

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「会社の文書」は公的機関が保存しては?

2019/11/07   -所感

■私企業(会社とか)には いろんな文書があり、 その一部は法律によって 一定期間の保存が義務付けられている。 http://www.haradakaikei.net/document/contents …

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「超難関大学の授業は難しすぎて天才しかついていけない」説はガセ。

2019/11/03   -回想, 所感

■時折、ウェブなどで、 「超難関大学ではその大学に合格するような人しか絶対に理解できないような難解な講義が行われており、普通の人はついていくこともできない」 というような言説を読むことがある。 さらに …

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時間&費用考えれば、大学は迷わず通信制だ。

2019/11/01   -作戦, 所感

■前々回くらいから再三唱えているのは、 「大学に行くのは無駄。でも大学の勉強は有用。大学卒業資格も強力」 「だから大学に行かず大学の勉強をして大学卒業資格を取ればいい」 「まず、高校に行かず高認試験に …

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高認試験こそ攻守兼用の最強効率ライフプラン。

2019/10/31   -作戦, 所感

■以前にも書いたことがあるのだが、日本の十歳代の最高の過ごし方は「高校行かずに高認合格。そして好きなこと極める」だと思う。 勉強の知識自体は役に立つし、学歴だって社会で重要な意味を持つ。しかし高校に行 …

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やりたいことがある人と、やりたいことがない人は、大学に行くべきではない。

2019/10/30   -作戦, 所感

■大学不要論が、最近ちょっとした流行になっている。 「ネットが発達して、大学以外で学べるようになった」「好きなことをして金を稼ぐことが、今の時代は可能だ」「会社なんかはいらず、起業したり、ユーチューバ …

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「理系は大学で数学を使わない」説。

2019/10/28   -所感

■大学の二年生の、有機化学の講義でだったかと思うが、教授が雑談の中で、笑いながら話していたことがある。 「この前の講義後、入学したての一年生に物理の本を持ってこられて質問されまして…。どうも理科の先生 …

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最近「ライヴァル物語」聞かなくなったな。

2019/10/21   -スポーツ, 所感

■私が子供の頃に読んだNPB史の本には、「村山実vs.長嶋茂雄」とか、「江夏豊vs.王貞治」のようなライヴァル関係を扱った記事が必ずあった。 「阪神vs.巨人」でなく、「江夏vs.王」! 江夏豊「シー …

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九〇年代後半、なんか異様に暗い時代があったよな?

2019/10/20   -回想, 所感

■これはなかなか理解してもらえないし、「世相」などというものを説得的に判定することはできないのだが、「一九九〇年代後半、異様に暗い時代があった」といったら、同意してもらえる人はどれだけいるだろうか。 …

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「UNIVAS」で失われる物もあるだろう。

2019/10/19   -スポーツ, 所感

■「七帝柔道記」という本がある。旧七帝大伝統の寝技主体の団体戦柔道を戦う昭和の男たちを描いた、増田俊也の自伝的作品だ。 主人公は、最初から二年の留年を計算に入れ、大学生活のすべてを七帝柔道に賭ける-。 …

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保険の義務化が日本を救う。

2019/10/16   -所感

■せんだって「保険加入の義務化」によって、資本主義のメリットを維持しながら各主体を緊急時の致命的金銭負担から守ることができるのではないか、という趣旨のことを書いた。 前回は「自治体の災害対応保険加入の …

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各自治体に災害保険加入を義務化してはどうか。

2019/10/15   -所感

■現代の日本で大きな対立軸となっているのは、「みんなを致命的被害から救いたい」という社会民主主義的な思想と、「みんなを救おうとすれば自助努力をする人ほど損をするから、自助努力をしなくなる。みんなが自助 …

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美大入試で「絵の巧さ」を問う必要はあるのか。

2019/10/14   -所感

■世の中には、「その能力自体は要らないけれど、もっと大切な物を測定するために試験でその能力を測る」ということがある。 中学や大学の入学試験なんてそうで、試験で勉強したことが入学後に役に立つか、といえば …

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不良と体育会系と全共闘と。

2019/10/09   -所感

■前回、「日本最後の精神的コミュニティである学校を最後に、日本から、“その構成員から強い愛着を持たれるようなコミュニティ”はなくなる」というようなことを書いた。 文章は最後、「 …

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もしも学校がなくなれば、日本に「コミュニティ」はゼロになる。

2019/10/08   -所感

■ここ最近、ぼくはいろいろでたらめなことを書いてきた。 「学校の座学の勉強は、集団で一斉に授業を受けるよりも、個別に勉強をした方が遥かに効率がよい。 だから、(小中高校、それに大学の教養科目と専門基礎 …

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将棋界に学ぶ、「地味で難解な分野」の人気の集め方。

2019/10/07   -所感

■前の三回くらいで、 「現在の日本の”科研費”は、“社会にとって重要な物を官が決め、それに資金を配分する”、という戦時統制経済の名残だし、世界的にも学術 …

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学問研究は、スポーツを見習って商業化せよ。

2019/10/06   -スポーツ, 所感

■前々回、前回と、 「現在、公共事業として税金で行われている学術研究(自然も社会も人文も)の大部分を”民営化”して、研究者たちが自分たちでスポンサーを募ったり、事業を収益化した …

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あえて、「学術研究に税金を使うな」と言ってみる。

2019/10/05   -所感

■せんだって、科研費についての記事で、統制経済・「一九四〇年体制」のことについて考えた。 「科研費」という戦時体制の遺物。 ■ところで、この「一九四〇年体制」という言葉を作った野口悠紀雄は、計画経済的 …

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将棋と相撲の、わりと重要な共通点。

2019/10/03   -スポーツ, 所感

■私は「やる」競技では将棋が好きで、「見る」競技では相撲が好きだが、前々から、この二つの競技にはかなり重要な共通点があると思っていた。 ■「スコア」がない。 野球にもサッカーにも、「一点は取った」とい …