アカセニッキ(明瀬祐介日記)

少しだけ役に立つ、または面白い内容を提供できれば。

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映画「魔界転生」(深作版)をはじめて観る。

2020/04/18   -Uncategorized

■映画「魔界転生」(昭和五十六年版)(DVD)を観たので内容の一部と感想を書く。 監督は深作欣二。原作は山田風太郎の小説だが私は未読。 ■島原の乱終結後、乱の首魁だった天草四郎(沢田研二)は再び命を得 …

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デービッドアトキンソンはどこが間違っているのか。

2020/04/16   -Uncategorized

■以前、デービッドアトキンソン著「日本人の勝算」の「最低賃金を継続的に上げることで日本企業の生産性を強制的に高めさせよ」という論について考えてみたことがある。 当時の私は今以上に情緒的・経験的な話に終 …

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日本には失業が足りない。

2020/03/27   -所感

■今から書くこの話は、読む人が読めば、「何をいまさら、当たり前のことを偉そうに語っているのだこいつは」としか思われない話で、まことに恐縮である。 が、今なお、世間では例えば下のような意見の方が幅を利か …

「選挙に行かなかった奴に政治への文句を言う権利はない」-? いや、それ、間違いだから。

2020/02/06   -所感

■「選挙に行かなかった奴に 政治への文句を言う権利はない」 という人が割といる。 「いや、世の中は そういう仕組みにはなっていない」 で終わる話なのだが…。 「選挙に行かなかった奴に 政治に文句を言う …

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地方には、「基本学術書」をふらっと手に取れる本棚がない。

2019/11/10   -所感

■以前、 「高校と大学に通うと、 時間と費用を大きく損する。 高認試験で高卒相当資格を取り、 通信制大学で学んで大卒資格を取れ。 もし、さらに学問がしたいのであれば、 (あるいは学歴に箔をつけたいとき …

「会社の文書」は公的機関が保存しては?

2019/11/07   -所感

■私企業(会社とか)には いろんな文書があり、 その一部は法律によって 一定期間の保存が義務付けられている。 http://www.haradakaikei.net/document/contents …

「超難関大学の授業は難しすぎて天才しかついていけない」説はガセ。

2019/11/03   -回想, 所感

■時折、ウェブなどで、 「超難関大学ではその大学に合格するような人しか絶対に理解できないような難解な講義が行われており、普通の人はついていくこともできない」 というような言説を読むことがある。 さらに …

無敵の通信制大学、弱点もある。

2019/11/02   -作戦, 回想

■前回は、 「大学に通学し、講義を受けることで失ってしまう時間と費用を考えれば通信制大学が圧倒的に得だ」 「若者は通信制大学を選んで、その替わりに得た時間で他の活動を一生懸命するべきだ」 ということを …

時間&費用考えれば、大学は迷わず通信制だ。

2019/11/01   -作戦, 所感

■前々回くらいから再三唱えているのは、 「大学に行くのは無駄。でも大学の勉強は有用。大学卒業資格も強力」 「だから大学に行かず大学の勉強をして大学卒業資格を取ればいい」 「まず、高校に行かず高認試験に …

高認試験こそ攻守兼用の最強効率ライフプラン。

2019/10/31   -作戦, 所感

■以前にも書いたことがあるのだが、日本の十歳代の最高の過ごし方は「高校行かずに高認合格。そして好きなこと極める」だと思う。 勉強の知識自体は役に立つし、学歴だって社会で重要な意味を持つ。しかし高校に行 …

やりたいことがある人と、やりたいことがない人は、大学に行くべきではない。

2019/10/30   -作戦, 所感

■大学不要論が、最近ちょっとした流行になっている。 「ネットが発達して、大学以外で学べるようになった」「好きなことをして金を稼ぐことが、今の時代は可能だ」「会社なんかはいらず、起業したり、ユーチューバ …

資格試験で得られる「ちょっとやりきった」感は偉大。

2019/10/30   -作戦

■スポーツの試合を視ていて感動する部分のひとつが、選手たちの「やりきった感」だ。 「自分のやれることはやった」という誇り。 うらやましく思う。 ■さて、では、我々、凡人は、「やりきった感」を味わうこと …

「理系は大学で数学を使わない」説。

2019/10/28   -所感

■大学の二年生の、有機化学の講義でだったかと思うが、教授が雑談の中で、笑いながら話していたことがある。 「この前の講義後、入学したての一年生に物理の本を持ってこられて質問されまして…。どうも理科の先生 …

「風越登山マラソン」に出ました。

2019/10/27   -身辺雑記

■今日、「風越登山マラソン」に出場した。 https://www.city.iida.lg.jp/site/sports/tozan.html 最長・最難関の「白山社コース」は距離一二・四km、標高差 …

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二〇一〇年のモントリオールエキスポズ。

2019/10/26   -回想

■以前にも書いたけれど、二〇一〇年夏、ぼくはひとりで上海に行った。 泊まったのはホステルで、四人部屋。 一緒の部屋になった人の中にに、二十歳代半ばの女性がいた。 まあ想像できる一番美しい人を頭に思い描 …

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九〇年代後半、なんか異様に暗い時代があったよな?

2019/10/20   -回想, 所感

■これはなかなか理解してもらえないし、「世相」などというものを説得的に判定することはできないのだが、「一九九〇年代後半、異様に暗い時代があった」といったら、同意してもらえる人はどれだけいるだろうか。 …

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「UNIVAS」で失われる物もあるだろう。

2019/10/19   -スポーツ, 所感

■「七帝柔道記」という本がある。旧七帝大伝統の寝技主体の団体戦柔道を戦う昭和の男たちを描いた、増田俊也の自伝的作品だ。 主人公は、最初から二年の留年を計算に入れ、大学生活のすべてを七帝柔道に賭ける-。 …

保険の義務化が日本を救う。

2019/10/16   -所感

■せんだって「保険加入の義務化」によって、資本主義のメリットを維持しながら各主体を緊急時の致命的金銭負担から守ることができるのではないか、という趣旨のことを書いた。 前回は「自治体の災害対応保険加入の …

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各自治体に災害保険加入を義務化してはどうか。

2019/10/15   -所感

■現代の日本で大きな対立軸となっているのは、「みんなを致命的被害から救いたい」という社会民主主義的な思想と、「みんなを救おうとすれば自助努力をする人ほど損をするから、自助努力をしなくなる。みんなが自助 …

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美大入試で「絵の巧さ」を問う必要はあるのか。

2019/10/14   -所感

■世の中には、「その能力自体は要らないけれど、もっと大切な物を測定するために試験でその能力を測る」ということがある。 中学や大学の入学試験なんてそうで、試験で勉強したことが入学後に役に立つか、といえば …